
東芝では、以前ご紹介しました「遠隔支援サービス」などで、ユーザの皆さまへのサポート強化に力を入れていますが、本日2005月12月1日(木)より、サポート体制をさらに拡充しました。
その中でも、今日は、「東芝PC電話サポート予約サービス」をご紹介させていただきます。

サポート情報のぺージから、電話サポート予約を
クリックしてください。
事前に専用のWEBサイトで、ご都合の良い時間帯を予約していただければ、夜間(19:00~24:00)のご指定の時間帯に東芝PCダイヤルよりお電話を差し上げるというサービスです。WEBサイトからのご予約は24時間受け付けております。
従来の受付時間帯である日中(9:00~19:00)では、お仕事などでどうしてもサポートが受けられないというお声も多くいただいておりました。
パソコンで何かお困りの時にはできるだけ早く解決したいものですよね。平日会社がある場合は特に、なかなか日中のサポートは受けられず、週末まで待ったりということもあるかと思います。
新しい「東芝PC電話サポート予約サービス」では、お客さまのご都合に合わせて、時間帯(19:00~24:00)をお選びいただけますし、WEB上から、お困りの状況などをご入力いただければ、あらかじめ回答を用意した上で、お電話を差し上げますので、サポートにかかるお時間も短縮できます。

ご都合のよい時間帯(19:00~24:00)をお選びいただきます。
↓↓↓

ご質問内容をご入力いただきます。
このように、お買い上げいただいた後も、少しでも皆さまにご安心いただけるよう、さらなるサポート体制の充実を目指します。
今回は、コスミオのサポート体制についてお話ししたいと思います。
東芝では購入のご相談や、トラブルの解決など、サポート窓口を
「東芝PCダイヤル」に集中し、ひとつの電話番号でさまざまな悩みや相談をお受けできるようにしています。
その中に「遠隔支援サービス」というものが加わりました。
これは、サポートスタッフがインターネット経由でお客さまのPCの画面を確認しながら、電話で技術サポートをさせていただくものです。
つまり、PC画面と電話で、自宅にいながらサポートを受けることができるんですよ!
▼サポートスタッフの画面

サポートスタッフのPC画面にお客さまの画面が表示されます。
↓↓↓ サポートスタッフの操作で
▼お客さまの画面

お客様の画面に、このようにマーカが表示できたりするので、ご指示がわかりやすいと思います。
すべてのご相談に対して遠隔支援サービスを行えるわけではありませんが、ご相談いただいた内容に応じて遠隔支援サービスを実施しています。
言葉で表現しづらい画面の状況やトラブルも、お客さまとサポートスタッフが同じ画面を見ながら電話でやりとりができ、また、お客さまのPCの画面上で何が起きているのかをサポートスタッフがしっかり確認できるので、よりスムーズで的確なご案内が可能になりました。
実際に「遠隔支援サービス」によって、問題の原因をぐっと特定しやすくなりました。
例えば、私どもでも当初は想定していなかったのですが、「TVの映りが悪い」というお問い合わせの際も、遠隔支援サービスを利用すると、「映りの程度」をサポートスタッフが確認できるので、設定が正しくないのか、電波状況がよくないのか、ハードウェアの不具合なのかを切り分けしやすくなるというメリットもありました。これは、AVパソコンであるコスミオならではの、新たな発見でした。
「遠隔支援サービス」のご利用には、PCがブロードバンドに接続されている必要がありますが、事前登録などは一切不要です。サポート時にスタッフの指示により、遠隔支援サービス用のソフトをダウンロードしていただきますが、事前に特別なソフトをご用意いただく必要はありません。また、受付時間内であれば、ご利用回数に制限などもありません。
セキュリティについてもお話ししますと、お客さまの大事な情報は暗号化して送信されます。さらに、遠隔支援サービスを用いて、サポートスタッフがお客さまのPCを操作することもありません。
これは、もちろん個人情報保護の観点からでもあるのですが、なによりも、「実際にお客さまに操作していただく」ことで、PCスキルの向上に役立てていただきたいというの思いからなんです。
「遠隔支援サービス」を開始してからは、「今回も遠隔支援サービスで頼むよ!」とリピータになられる方も多くいらっしゃるほどなんですよ。
まるでサポートスタッフがすぐ隣に座っているかのような安心感を得られる「遠隔支援サービス」がある東芝のPCなら、もしもの時も安心です。
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● 東芝PCダイヤルは2005年9月13日(火)から通話料が
無料になりました。
●フリーアクセス 0120-97-1048(通話料無料)
年中無休 受付時間は 9:00~19:00 まで
※海外からの電話、携帯電話、PHSまたは一部の直収回線の
場合は、 043-298-8780 へおかけください。
新しいコスミオには、既にコスミオのユーザーのみなさまからいただいたご意見が、随所に反映されています。
今回はユーザーさまから寄せられたさまざまな声をいくつか紹介いたしましょう!
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〈34歳・男性・静岡県〉
わが家ではPCをリビングに置いているので、TV機能を搭載したHDD&DVDレコーダーと同じ操作性を持ったPCがあれば、一石二鳥でとても便利だと思います。
〈29歳・男性・岡山県〉
RDシリーズとの連携を強化してください。
〈24歳・女性・長崎県〉
PCでTVやDVDを見るというよりも、TVやDVDプレーヤーにPC機能が付いた、という感じで操作できるものがほしいです。
〈50歳・男性・山形県〉
PCの電源をOFFにしていても予約録画できる機能があれば便利ですね。
〈42歳・男性・長野県〉
TVのチャンネル切り換えなど、アプリの使い勝手をもっとよくしてほしい。
〈27歳・女性・神奈川県〉
メールで録画予約ができればいいですよね。
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ご意見をくださったみなさま、貴重なご意見を本当にありがとうございました。
新しいコスミオの開発にあたっては、みなさまからのご要望をできるだけ反映するべく、機能やスペックの見直しを徹底的に図りました。
AV統合アプリケーション「Qosmio AV Center」の搭載により、HDD&DVDレコーダーのRDシリーズでおなじみのナビゲーション機能を盛り込み、RDシリーズとほぼ同じインタフェースを持つリモコンを装備。また電源OFFでもTV録画予約が可能なメール録画機能などもみなさまのご意見から生まれたもので、
いわば今度のコスミオの開発は、お客さまと一緒に作り上げた“共同プロジェクト”のようなものだったと思っています。
まだコスミオを使ったことのないお客さまはもちろん、既にコスミオユーザーのみなさまも、ぜひ今度のコスミオの新機能をチェックしてみてくださいね。
申し訳ありません。
実は皆様にお詫びしなければならないことがございます。
秋冬モデルカタログ初版の44ページに、コスミオF20/495LS, F20/490LS, F20/490LSW, F20/475LSの液晶画面の輝度が「450cd/m2(450カンデラ)」と記載されているのですが、これは間違いで、正しくは「490cd/m2(490カンデラ)」でした。

正しくは490cd/m2(490カンデラ)でした
言い訳になってしまいますが、実はこの誤りは、単なる校正ミスではありません。
なんと、今回のコスミオが発表される直前、すでにカタログができあがってしまった段階で、開発側から「490カンデラになりました!」という報告が届いたのです。
発売は9月9日でも、発表が8月31日なので、カタログは商品発表より早く完成する必要があるから、既にできあがっていたわけです。
今回の液晶の開発は、色彩の表現範囲を色純度という数値をクラス最高レベルの72%に上げ、なおかつ、輝度も上げる、ことがターゲットでした。しかし、色純度を上げることと輝度を上げることは、ある意味相反することです。まずは輝度を維持したまま、色純度を72%に上げることを目標に開発を進め、更なるバックライト改良や、液晶セルの改良まで踏み込んだ開発を行い、発売に間に合うギリギリまで、輝度工夫を重ねた結果が、間際での「490カンデラ」という成果につながったようです。
これは、部品ベンダーに開発を任せきりにするのではなく、改善提案や部品評価を自身でしっかりと行っている『東芝イズム』とも言える「裏話」だと思います。きりがいい500カンデラではなく、490カンデラとなっているところも、リアリティがありませんか?
ぜひ、店頭で商品をご覧ください。
前回に引き続き、コスミオのオーディオ部分の開発担当者である青梅事業所の岩田さんへのインタビューをお送りしましょう! 今回はコスミオに搭載しているharman/kardonスピーカについて聞きました。
稲田:今回はharman/kardonステレオスピーカの回です。
岩田:harman/kardonのスピーカを最初に採用したのは2001年のDynaBook Gシリーズからですが、開発に際して、アメリカからハーマン氏がわざわざ来日して音を聴かせてくれたんです。そのときの音が凄かったんですね。小さなサイズなのに、とても良い音がしていた。国産メーカーのスピーカーと聴き比べてみても、やはり全然違うな、と。うまく言えないのですが、他のオーディオメーカーよりもharman/kardonは澄んだ音がするように感じました。

これが、コスミオの中に入っています!
稲田:スペックでは言い表せない「感覚的な良さ」ということでしょうか?
岩田:音質というのはスペックで表せるものではないんですね。PCの機能ってカタログスペックを比べれば優劣がすぐに分かるし、雑誌の比較記事なんかを見ると、数値が大きい方が目立ちますよね。それがPCの文化なんですが、それに対して、AV機器の文化というのは数字では表しにくい感覚の世界です。コスミオというのは、そのような感覚の部分にもこだわって作ったPCで、harman/kardonを使っているのもそのひとつです。
稲田:実際にharman/kardonを搭載するにあたって、苦労したところは?
岩田:やはりノートPCの小さなボディに収めるのが難しかったですね。スピーカというのは、大きければ大きいほど良い音を出しやすいんです。それに対して、2001年の頃は「ノートPCは小さいほど高性能」という文化がありました。そのせめぎ合いの中で、Harman international社は「小さくても良い音を」という大きな課題に、我々東芝と一緒に真剣に取り組んでくれましたね。時間もかなりかかってしまって、最初のスピーカの開発には3~4ヶ月もかかりました。PCの世界で3~4ヶ月というのは、異例なほどの長期間です。もちろん、その後もずっと両社一丸となってノウハウを蓄積していったので、今ではずっと開発効率は上がっていますが。

harman/kardonスピーカ
稲田:コスミオにとってサウンドは、画質とならんで一番大切にしてきたことですもんね。
岩田:筐体設計のときにまずスペースを確保したのは、何を隠そうこのスピーカなんですよ。そう「最優先席」です。他の電子回路基板やパーツよりも、スピーカの方が優先順位が高かったんですね。それくらい、スピーカはコスミオにとって重要なものなんです。
稲田:コスミオらしい裏話ですよね。ところで、Harman international社から何か設計上のリクエストはありました?
岩田:「スピーカを収める容積を左右で均一にしてほしい」という要望がありました。容積を均一にしないと、左右で音質が違ってきてしまうんです。そういう点にもこだわって作ったので、コスミオを聴くときはぜひ真正面に座って、左右のスピーカのステレオ効果を感じながらお聴きください。自分の部屋の、コスミオの前という「特等席」に座って、じっくり音を味わっていただきたいですね。
稲田:「コスミオ」いうネーミングには、「宇宙」を意味する「コスモ」と、イタリア語で「私」を意味する「ミオ」とを組み合わせた言葉で、「私の空間(=宇宙)という思いを込めました。その言葉通り、「コスミオはわたしの空間!」と思って、サウンドを味わってただければうれしいです。
岩田さんありがとうございました。
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