
皆さまはPCを処分するときに、不安を感じたことはありませんか?
古いPCを売ったり、下取りに出したり、知人にプレゼントしたりするときに、メールのやりとりや、デジカメで撮った写真、個人情報や仕事の機密情報などが他人に見られてしまわないか、心配ですよね。
特にコスミオの場合はHDDも大容量ですし、自分で撮りためた画像や映像などあらゆるデータが保存できるので手放す際はさらに、心配ですよね。
このようなデータ流出を防ぐために、コスミオはもちろん、東芝のPCにはすべて「HDDデータ消去機能」を搭載しています。

「0(ゼロ)」キーを押しながら電源を入れると、この画面が表示されます。このメニューの中から「4.HDDリカバリ領域以外を消去」を押すと、HDDのデータが消去されます。
この「HDDデータ消去機能」は、ハードディスクの中にあるデータを消去し、データを復元することを極めて困難にするための機能です。Windows上でファイルを削除したり、「ゴミ箱」を空にしたり、システムをリカバリした場合、もともとあったファイルは一見削除されたように見えます。
しかし、このような操作でデータを削除しても、実はファイルの管理情報が消去されるだけで、実際にはデータが残ったままになっており、専門知識と、データ復旧ソフトなどのツールを使うことで復元することも可能です。
コスミオの「HDDデータ消去機能」には、米国国防総省が採用する軍事機密レベルに対応した「米国国防総省(ペンタゴン)方式」を採用しています。
この方式では、データ消去時に固定値を2回、乱数を1回の計3回上書きします。絵が描かれたキャンバスの上にさらに違う絵を重ねて描くように、HDDの中を3回に渡って他のデータで埋め尽くすことで、元のデータを塗りつぶし、削除データの復元を極めて難しくしているのです。
日々使うという機能ではありませんが、お使いいただいたパソコンを手放す際にも、少しでもご安心いただければと思います。
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